ヘルシーで良質なたんぱく質が取れる「とうふ」。
スーパーやコンビニで手軽に購入して日々食べているからこそ、専門店の味に触れた時には大きな感動がありますよね!
今回レポートするのは、白石区にあるお豆腐屋さん『豆彩工房 悠貴』。
専門店ならではの濃厚な味わいが楽しめるのはもちろん、自慢のお豆腐を使ったバラエティ豊かな総菜が魅力的なお店です♪
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この記事の目次
豆彩工房 悠貴の基本情報(住所、営業時間、定休日、駐車場など)
基本情報
住所 | 札幌市白石区本通10丁目南5-1 |
営業時間 | 10:00 〜 17:00 |
定休日 | 日曜日 |
支払い方法 | 現金のみ |
駐車場 | なし |
禁煙/喫煙 | - |
最寄り駅は地下鉄東西線の「南郷7丁目駅」。
徒歩12分ほどで到着可能です。
駐車場はありませんが、店舗横に一時駐車してすばやくお買いものをするといいですね!
店内の様子
店内に入って右側にお豆腐やお惣菜が並びます。
地下から湧き出る天然水も飲める!
なんと店内には豆腐作りにも使用されているという天然の地下水が飲める蛇口が。
紙コップがあるのでその場で味わうもよし、容器を持参してこの天然水を持ち帰ることもOKなんです!
天然の軟水とのことで、これを使って料理をしたらひと味違ったりするのでしょうか♪
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豆彩工房 悠貴のメニュー
豆腐、油揚げ、豆乳などの商品のほか、手作りのお素材の種類がとても多くて驚きです!
豆腐・ゆばなど
お豆腐各種や湯葉、納豆やところてんなどは縦型の冷蔵庫に陳列されています。
見るからに濃厚そうな豆乳にも注目です!
この冷蔵庫下段には、冷奴や湯豆腐にぴったりの「とうふのたれ」なども並んでいますので、下まで要チェックです。
油揚げ・厚揚げなど
油揚げや厚揚げ、がんもなどはショーケースの下段に並びます。
揚げだけでも種類が豊富ですね。
豆腐を使ったお総菜
そしてこちらがショーケースにぎっしり並ぶお豆腐を使った総菜各種。
和風も洋風もあり!
温めてお皿に盛り付ければメインになっちゃうお惣菜も。
フライパンで焼いて、ソースで味のバリエーションを楽しめそうな豆腐ハンバーグもあります。
お弁当にもいいですよね♪
ショーケースの上にも人数分買いたくなっちゃうコロッケや揚げ納豆が並びます。
ランチなどにぴったりな「とうふバーガー」も。
パティだけでなく、マヨネーズも豆腐マヨネーズを使うというこだわり!
注文を受けてから作っていただけるので、ほかほかで食べられますね♪
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素材はもちろん、味付けが美味なんです!
今回は、夜ご飯のおかずにお惣菜を購入しました!
湯葉巻きチキン
「これお弁当に入れたいな~」と思った湯葉巻きチキン。
湯葉部分がおいしいのはもちろんのこと、中のチキンのお味がしっかり!
パクパク食べたくなります~。
高野豆腐のドライカレー
このドライカレー、なんとお肉不使用なんだとか!
なのにひき肉っぽさを感じるのはなぜ??
味もしっかり濃厚で、カレーとして美味しいんです。
豆腐とナスのミートソースグラタン
グラタンなどはアルミケースに入っているので、そのままトースターなどで焼いて完成です!
たっぷりのチーズに焦げ目がついて…たまりません!
お豆腐の上にはベーコンが敷かれていて、その上にミートソース、ナス、チーズ。
土台はしっかりとお豆腐なのに、コクを感じる濃厚美味です♪
実はこのほかにも「ざる豆腐」や「白菜ロール巻き」を買っていたのですが、食い意地に負けて写真を失念…。
ざる豆腐はそのままでも、お味噌汁でもいいですよ~。
白菜ロール巻きは、たねに豆腐が使用されているのですが、素人が作ると水っぽくなりそうなところ、さすが専門店の仕込み。
こちらもおすすめです!
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ヘルシーに便利に食卓をグレードアップ♪
今回は、白石区のお豆腐屋さん『豆彩工房 悠貴』をレポートしました。
毎日手軽に食べられるお豆腐だからこそ、たまには専門店の味に感動してみませんか♪
「あ~やっぱりお豆腐屋さんの豆腐は違うな~」なんてつぶやいちゃうはずです。
そして、豆彩工房悠貴ならではの豊富なお惣菜は利用しない手はない!です。
和風、洋風、中華風などなど…日替わりで登場する総菜が楽しみです。
その日のメニューは豆彩工房悠貴のインスタグラムでも投稿されているので、そちらも要チェック!
ヘルシーなのに美味しくて、お豆腐料理の数々。
毎日の食卓に活用されてみてはいかがでしょうか♪
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